飯山スキーマラソン

どうも。初投稿のやうらです。
堀田キャップ、それから小生の尊敬してやまない「鉄人」宮本大先生、東京マラソン、おつかれさまでした。それからサブスリー達成おめでとうございます。堀田キャップにおいては自己記録の大幅更新のおまけつき。さすがとしか言いようがありません。
 ちなみに小生も2009年の同マラソンに参加して、当時の記録がフルマラソンとしての自己記録となっています。その後は故障続きでフルマラソンにチャレンジできないでいる状況なものですから・・・。当然ながら自己記録といっても二人の記録には遠く及ばない記録でしたが。
 さて、二人が東京のど真ん中を気持ちよく走っている中、小生はスキーマラソンに挑戦していたのである。
 知ってのとおり、今年は飯山スキー100周年である。夏場は我々のトレーニング場でもある長峰公園で100周年記念スキーマラソン大会が開催されたのである。
 リストを見ると名だたる名前が名を連ねている。あの衝撃的な昨年の縦断駅伝区間2位のタイムをたたき出した佐々木努選手、国体優勝経験を持つインサイドアウトスキークラブの斉藤亮選手、世界を転戦した畔上大地選手、ちょっとなつかしい原大貴選手などなど・・・。知っている名前を挙げてもかなりの面子である。
 と、そこで小生は思いついた。ほとんどクロスカントリースキーについて素人の小生ではまとも格好をしていても歯がたつはずがない。どうせなら、遅くても恥をかかない格好をと。そこでちょっとした仮装をして滑ることにした。
 と、そこに同じような格好をした選手が・・・。どこかでみたことがあるぞ~・・・。あれは某地元市役所勤務、しかもわが駅伝部マネージャーの「T.T」さんではないですか!小生と同じようなことを考えていたみたいです。
 さて、雪が降る中、スタート。小生は7.5キロ3周、22.5キロのロングコースのエントリーであった。とりあえず「打倒T.Tさん」に燃えたのだが、スタートと同時あっという間に置いてかれてしまった。目標を同じマネージャーでも「打倒牛島先生」に変更し、滑り続け、その目標は達成。タイムははっきり言ってとても自慢できるものではない。ゴール後、これまた、同業者の田中jにインタビューを受け、率直な感想を一言だけ・・・。
 明日は県ロード伊那大会となるが、まったくスピード練習ができていないので、期待はできないが、とりあえずただひたすら走るのみである。
 ところで、小生にはいくつかの仮装のレパートリーがある。ご希望の方はやうらまでどうぞ。ちなみにスキーフェスティバルはどうするのだろうか・・・。
                               やうら(junya)

コメント

田中j さんのコメント…
ISE48(飯山栄駅伝48)デビュー間近!
スキーフェスもよろしくです!
♪ホッタマン♪ さんのコメント…
いかしてますぜ 
まだまだ、現役バリバリで行きましょう。

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